数秘術

【V6】三宅健は性格悪いと言われがち?性格を数秘術で分析!若い頃も振り返ってみる

V6が解散するにあたって、様々な想いを寄せている方も多いことでしょう。

V6が全盛期だった頃、中学生だった私は超絶三宅健さん担当でした(笑)

当時大ファンだった私から見ても、「あれ?三宅君って性格悪いの?」と感じることが結構あったので、そんな三宅健さんの性格を数秘術で大分析していきたいと思います。

あの頃は分からなかった、三宅健さんの性質が数秘術で丸わかり!

現ファンの方も、ファンだった方も最後まで楽しんでもらえたら嬉しいです。

こんな方におすすめの記事です!

・三宅健ファン、またはファンだった方

・三宅健の性格が悪いと思われがちな理由が知りたい方

・数秘術でみた三宅健の性格が知りたい方

・星座×血液型の性格診断に興味がある方

 

 

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三宅健のプロフィールとコアナンバー

誕生日:1979年7月2日

星座:かに座

血液型:O型

 

ライフパスナンバー(才能・持って生まれた性質):8

ディスティニーナンバー(使命):4

ソウルナンバー(心が求めること):2

パーソナリティーナンバー(周りから見た印象):2

バースデーナンバー(隠れた強み):2

マーチュリティーナンバー(30代後半からの人生):3

 

ライフパスナンバー:8

三宅健さんの才能や性質を表すライフパスナンバーは数秘8です。

数秘8は挫けない」「やり遂げる力」「士気を上げる」という性質があります。

ソフトな印象の三宅健さんですが、心に宿る闘志はすさまじいものがあります。

また数秘8はいい意味で空気を読まないようなところがあるので、ふとした一言がその場を盛り上げたりというミラクルが起こりやすい特徴があります。

三宅健さんも突拍子もない発言をするイメージが強いですが、これは数秘8の傾向と言って良いでしょう。

さらに目上の人に対しても臆することなく接していくようなところもあります。

三宅さんの場合、持っている数字の影響からかよりその傾向が強い方という印象がありますね。

そんなこともあり、物事を隠さずハッキリ言う部分と、誰かをいじりたいという気持ちが高まり過ぎてしまうと、それが意地悪なように見えてしまうということはあるかもしれませんね。

そこが性格が悪いの?と言われる要素だったのかもしれません。

 

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ディスティニーナンバー:4

三宅健さんの使命を表すディスティニーナンバーは数秘4です。

数秘4は「チームを守ること」「ルールにのっとること」などまじめに調和を守ることを使命としています。

基本的に冒険はしないタイプで、地道で堅実な道を歩いていこうとするタイプです。

三宅健さんの場合もV6に解散説が生じる度に、V6というチームをしっかり守ろうとする姿が印象的でした。

これは仲間を大切にしよう、守ろうとする数秘4の性質が強いことが関係していたのでしょう。

結果、解散ということにはなってしまいましたが、これからも仲間意識や作られたチームの輪を大切にしていくような部分は変わらないのではないかなと思います。

 

ソウルナンバー:2

三宅健さんの心が求めていることを表すソウルナンバーは、数秘2です。

実は三宅健さんはこの数秘2という数字を3つ持っていますので、数秘2の傾向が非常に強い方であることがわかります。

数秘2は「バランス」や「調和」を保つ調整役という役割があります。

三宅健さんはV6の中でも、グループ内のバランスを意識したり、仲裁役に入ることも得意としていることと思います。

常にグループが安定した中であるように努めてきた人だと思います。

V6は仲良しということでも有名でしたが、おそらく仲を取り持つことが得意な三宅健さんの力もあってのことだったのではないでしょうか。

 

パーソナリティーナンバー:2

三宅健さんが周りから持たれている印象を表すパーソナリティーナンバーも、数秘2です。

三宅健さんの心が求めていることと、周りが求めていることが同じなので、自然と周りもそんな三宅さんの存在に安心した思いを持っていたと思います。

優しく穏やかで、気配り上手な人な上、相手が喜ぶポイントなども抑えている人なので、目上の人からも可愛がられるタイプです。

 

バースデーナンバー:2

三宅健さんの強みを表すバースデーナンバーも数秘2です。

元々数秘2の要素が強いので、自分と考えが異なる人を受け入れるということがすんなり出来てしまうという長所があります。

これは普通に考えるとなかなか難しいことであると思いますが、三宅さんの場合は数秘2の素質で難なく自然に受け入れて、寄り添うことが出来るタイプです。

人懐っこい性格はこの数秘2の要素が強いため、作られたものでも何でもなく、天性のものであるという可能性が高いですね。

 

マーチュリティーナンバー:3

30代後半からの人生を表すマーチュリティーナンバーは数秘3です。

数秘3は自分が作り出していくものや感性で、周りの人に楽しみや生きる喜びなどを感じさせるような影響を与えていく存在になっていくという特徴があります。

バラエティー番組やトーク番組などでイキイキと楽しそうに体験談などを語り、上手に盛り上げることが出来る三宅健さんは、まさにこの数秘3の特徴がよく表れているのではないでしょうか。

これからも楽しいトークで、お茶の間を賑わせてくれるのではないかなと思います。

 

星座×血液型:かに座×O型

かに座×O型は、目立ちたがり屋さんな傾向が強いです。

三宅健さんにもそのような傾向が強い時期がありましたよね。

さらに性質が数秘8であるにも関わらず、トップやリーダーの位置ではなく補佐的な立場に立っていたのは、この星座と血液型の性質があったからでしょう。

身を守る術も強く、自分だけでなく仲間が危険な目にあっていたり、批判されたりするといてもたってもいられずに、強く抵抗するということもあるでしょう。

それだけチームやグループ、家族を守りたいという意識の強い人なのですね。

そんな意識でV6を守ってきた三宅健さんからは、グループへの愛情が感じられました。

若い頃の三宅健を振り返る

おまけで、三宅健さんの若い頃を振り返ってみたいと思います。

今じゃ森田剛さんからも「綺麗なおじさん」などと呼ばれている三宅健さんですが、この頃からの変化のなさは異常であり、奇跡に他なりませんよね。

では三宅健さんの若い頃をじっくりご覧ください。

 

 

このベビーフェイスで脱いだら筋肉めちゃくちゃヤバかったですからね。

顔と体のギャップがV6で一番激しかったですよね。

このギャップに、三宅健さんのファンは心を掴まれていたことは言うまでもありません。

これからも奇跡のおじさんとして、アラフォーの光となっていってほしいですね。

 

まとめ

三宅健さんが、V6の調整役として頑張ってきたことがよくわかった数秘分析になりました。

今でこそ三宅健さんといえば手話の達人ですが、手話を勉強するきっかけになったのは、耳の聞こえないファンの方が応援に来てくれたことがきっかけなのですよね。

人に寄り添い、理解したいという想いが強い数秘2を3つも持っている三宅さんだからこそ、成し遂げることが出来たと言えます。

きっと今後も、いつどんな時も誰かに寄り添い、理解しようとする人懐っこさは永遠なのかな?と思っています。

当時中学生だった私に、いつも勇気を与えてくれた三宅健さんに改めて感謝するとともに、これからの活躍と幸せを陰ながら応援していきたいなと思います!