数秘術

【V6】岡田准一は俳優としての評価も抜群!数秘術占いで性格分析&若い頃も振り返る

先日からV6に思いをはせる数秘術を更新中(笑)

本日は岡田准一さんの登場です。

岡田准一さんと言えば俳優としても評価が高く、ジャニーズの俳優枠として年々存在が濃くなっていきましたよね。

やはりキラリと光る天性のものがあったようです。

今回はそんな岡田准一さんを数秘術で性格や才能を分析していきたいと思います。

最後に岡田准一さんの若い頃も振り返っていきましょう。

こんな方におすすめの記事です!

・岡田准一のファン、もしくは大好きだった方

・岡田准一の俳優としての才能が開花した理由が知りたい方

・岡田准一の性格や才能など数秘術診断で知りたい方

・星座×血液型占いに興味がある方

 

岡田准一のプロフィールとコアナンバー

誕生日:1980年11月18日

星座:さそり座

血液型:B型

 

ライフパスナンバー(才能・持って生まれた性質):11

ディスティニーナンバー(使命):7

ソウルナンバー(心が求めること):11

パーソナリティーナンバー(周りから見た印象):5

バースデーナンバー(隠れた強み):9

マーチュリティーナンバー(30代後半からの人生):9

 

ライフパスナンバー:11

岡田准一さんの才能や性格を表すライフパスナンバーは11です。

数秘11番と言えば、マスターナンバーと呼ばれ、1~9番よりも課せられる使命が大きいとされています。

当時14歳だった岡田准一さんは、ビートたけしさんが司会を務めていた「天才・たけしの元気が出るテレビ」というバラエティー番組の「ジャニーズ予備校」というコーナーから発掘された逸材でした。

審査員として参加していた森田剛さんと三宅健さんも、岡田准一さんに投票していて、想いが合致しての活動開始となった訳です。

あの頃は、まさかこんなに俳優としての功績を残すようになるとは思いもよらなかった方が多いと思います。

しかし数秘11というナンバーから見てもわかるように、それは必然だったということなのですね。

数秘11には「直感力」「感受性」「繊細」という特徴があります。

岡田准一さんが俳優としての才能を開花させたのには、この数秘11の特徴である「直感力」や「感じ取る力」「伝える力」が強く働いたのでしょう。

数秘11は「発想力」がとても高いですので、毎分単位で何かしら思い付きやインスピレーションが降りてくる人であることも特徴です。

それが全て思った通りになるとか、そういう訳ではないのですが、とにかく考えている情報量が常に多い人です。

数秘11は「出来る」「出来ない」ではなく「やりたい」か「やりたくないか」で判断することも多いでしょう。

このことから熱しやすく冷めやすいようなところもありますが、自分が「やりたい」と思ったことに対しては、頑固にやり続けるというところもあります。

岡田准一さんが俳優業で成功したのにも、このような数秘11のパワーが強く働いたのでしょう。

 

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ディスティニーナンバー:7

岡田准一さんの使命を表すディスティニーナンバーは数秘7です。

数秘7は「追求」「研究熱心」「こだわり屋」という特徴があります。

この探求心や良い意味でのこだわりが功を奏し、岡田准一さんが俳優として極めていくことになったのでしょう。

また岡田准一さんといえば格闘技ですよね!

格闘技を始めたばかりの頃から「師範級」を目指していました。

そんな部分は数秘7の「とことんこだわって追求する」という特徴がよく出ていますね。

後からまた説明しますが、岡田准一さんはB型なのでさらにそういった「好きなことにハマってのめり込む」という性質が強く出ているのだと思います。

 

ソウルナンバー:11

岡田准一さんの心が求めていることを表すソウルナンバーも数秘11です。

数秘11の岡田准一さんは「芸術的な物」「神秘的な物」に惹かれるという特徴があつでしょう。

俳優という職業で何かを作り上げるという感覚と元々持っているライフパスナンバー(数秘11)の気質が一致したことで、最大に自分の心が喜ぶものに出会えたのでしょう。

また数秘11は「微妙な心の変化」や「周りの様子」なども敏感に察知します。

周りの様子に敏感だからこそ、微妙な心の表現などに活きてくることもあって、俳優という繊細な部分を表現する仕事が向いていたのだと思います。

 

パーソナリティーナンバー:5

岡田准一さんの周りからの印象を表すパーソナリティーナンバーは数秘5です。

数秘5は「冒険」「チャレンジ」「自由」というワードが当てはまります。

岡田さんは型にハマった生き方は望まず、自由に思いのままに生きていきたいタイプでしょう。

良い意味でマイペースで、その生き方自体が見ている人に勇気を与えていきます。

人生で大事な側面に立った時、自分の立ち位置や環境というものに対して高みを目指していくタイプです。

V6は解散ということになりましたが、持って生まれた冒険心から岡田准一さんの挑戦はますます続いていくことでしょう。

 

バースデーナンバー:9

岡田准一さんの強みを表すバースデーナンバーは数秘9です。

数秘9は「癒し」と「共感力」に長けているという特徴があります。

岡田准一さんがデビューしたばかりの頃は、いつもニコニコしていて、ぱそーまんんすをしている時もとにかく笑顔というのが印象に残っています。

それはこの数秘9の要素が強く出ていたのかなと思います。

一生懸命V6として、そしてカミセンとして頑張ろうとする姿は見ている側にとっても「癒し」として映っていたことでしょう。

どんな状況でも受け入れて、柔軟に対応していけるのは数秘9の最大の強みです。

 

マーチュリティーナンバー:9

岡田准一さんの30代後半の人生を表す、マーチュリティーナンバーも数秘9です。

岡田准一さんのコアナンバーには、現実的な部分を司る数字がほとんどなく、どちらかというと感性やスピリチュアルな要素が強めです。

そのことから、岡田准一さんの人生において「お金」や「名誉」よりも「自分の心の喜び」の方を優先する生き方をしていくでしょう。

結果、お金も名誉もついてくるという結果になるかとは思いますが、これからも精神的に満たせることを望んで生きていくことでしょう。

 

星座×血液型:さそり座×B型

典型的な大器晩成型であるというのが、さそり座×B型の特徴です。

岡田准一さんに関しても、デビューしたての頃はそこまで注目されていたわけではなかったと思います、

しかし、ドラマや映画で見せる演技力が評価されていくと共に、その存在感は確かなものになっていきました。

ディスティニーナンバーが数秘7の岡田さんですが、さそり座にはこの数秘7と同じような性質があります。

「探求心」「研究家」という一面がさらに本人のこだわりを強くさせて、俳優道や格闘技といった特殊な世界に目覚めていったのかもしれませんね。

若干人付き合いに関しては苦手なところがあったり、自分からは積極的にアピールする方ではないのですが、この辺りは周りが大きく評価してくれるという運に上手く乗っかったということが岡田さんの中でも転機になったのではないかと思います。

今後もきっと、我が道を行く姿勢で行くことに変わりはないかと思いますが、周りからの評価も厚く、目上の人からも可愛がられる傾向のある岡田さんですので、俳優業は成功の道に進むことだと思います。

 

岡田准一の若い頃を振り返る

今はすっかりダンディーなイメージの岡田准一さんですが、若い頃はクリクリとした純粋な瞳が印象的な美少年でした。

そんな岡田准一さんの若かりし頃を振り返っていきましょう。

 

 

 

中学生の頃、カミセンは私の青春でした(笑)

今回の数秘術鑑定はとても感慨深いものがあり、占っている私自身も楽しく鑑定させて頂きました!

 

まとめ

岡田准一さんの才能が頭角を現すまで、少し時間がかかったことや、こだわりの強さや探求心など、数秘術で丸わかりとなりました。

デビュー当時はここまでの功績を出していく人物になるとは、思っていなかった方も多いのではないでしょうか。

数秘11のカリスマ性と数秘7の探求心が、岡田さんをここまで突き動かしてきたのでしょう。

これからも今まで確立してきた独自の存在感を持って、岡田准一さんらしくマイペースに活躍していってくれることを願っています。