あなたは自分に合った天職って何だろうと思ったことはありますか?
「まさに今、自分が心から好きな仕事に就いています!!」
こんな方はとっても幸せな方です😊
どうかこのまま、あなたの心に従って使命を全うしてくださいね!!
でも中には、「自分にはどんな仕事が向いているのかな!」
と日頃から疑問を持ちながら働いている方も、中にはいらっしゃるのではないでしょうか?
自分の天職。
せっかく働くなら、自分の使命を全うしていきたいですよね!
今日は天職とはなにかについてまとめていきたいと思います。
・自分に合う仕事がわからない
・自分の天職って何だろう?
・自分を活かせる仕事がしたい!
Contents
天職って何?
天職とは自分が心からやりがいのある仕事
もし今はたいている環境が自分にすごく合っていて、楽しくて毎日が充実している。
こんな場合はそれがすでに、天職である可能性が強いです。
天職とはつらいことでも心から楽しく、やりがいをもって働ける仕事のことです。
あなたは今、そんな気持ちになるような仕事に就いていますか?
もしYESならば、この先を読まなくてもあなたなら大丈夫😉
もしNOだとしたら、それはあなたの天職でない可能性があるかもしれません…😥
毎日つらくて我慢しながら働いているとすれば、それはあなたの心が心配になってしまいます。
自分の天職に気付き、やりがいのある仕事を出来たら最高ですよね。
天職とは、自分が楽しくて誰かの役に立つこと
ポイントは自分が楽しいということです。
自分が楽しくしていると、その雰囲気に引き寄せられて、誰かがやってきます。
その誰かはあなたを見て、楽しい気持ちが伝染していきます。
その伝染した気持ちがまた、違う誰かを幸せにする。
そんな連鎖が起きるのが天職です。
そんな天職にあなたは就けていますか?
自分に合った天職とは?
心から好きと言えるものであること
あなたが好きなものや好きなことは何ですか?
私の場合は占い、動物、絵を描くこと、子ども、マンガ、相談に乗ること、お笑い、神秘的な物、未確認飛行物体(笑)などけっこう挙げるとたくさん出てきます。
この他に一般的な物を挙げていくなら、スポーツ、芸術、人と話す事、人をまとめること、買い物、雑貨、ゲーム、可愛いもの、怖いもの、不思議な物、勉強、計算、本、生き物、自然などなどこれよりもたくさんあると思います。
その自分の好きな物や好きなこと、ありますか?
好きなことをして、誰かに喜ばれる仕事。
これが天職と言います。
大事なのは、働いている時自分が満たされている気持ちになるか。
自分が満たされなければ、心から人に喜んでもらう事は出来ないと思います。
どの仕事も続かないとか、しっくりこない。
そんな場合は、自分の天職についていないからかもしれませんよ?
これを機会に一度、自分が好きな物、好きなことについて思い出してみる時間を作るのも良いかもしれませんよ。
小さなころ好きだったこと
小さなころ好きだったことや夢は思い出せますか?
私は小学生の頃から占いが好きで占い師に興味がありましたし、マンガも大好きでマンガ家にもなりたかったし、動物が好きなので獣医やトレーナー、トリマーになりたいなと思っていました。
しかし大人になり、どれもこれも忘れていたなぁ…とふと思ったのです。
私は何をしているんだろう…って。
どれも叶えていないじゃないかと。
そんなこんなで時間はけっこう過ぎましたけど、占い師としての道を歩もうと決意したのでした。
あなたはこんな風に、自分が夢中になったことや、なりたかった夢はありませんか?
それはきっとあなたの天職。
自信をもって、そのお仕事をしてほしいなと思います。
その方がきっと楽しいですから😊
ずっと好きな物がある
夢や希望を忘れかけている方も、もしかしたらいらっしゃるかもしれませんね。
でも好きな物ならあなたにもあるはず。
今夢中になっていること、ありませんか?
今すごく好きな物、ありませんか?
それ、お仕事にしちゃいましょう。
どんな形でもいいんですよ。
例えば、好きな物に関してブログを書いていくことで、それが評価されて思わぬ収入になるかもしれないし、趣味でやっていることが本職になっていくかもしれないし、それが今度は先生として教える立場に立っていくかもしれない。
どんな形になるかは人それぞれですが、今自分が好きなことはこれからも大事にしていってくださいね。
それはきっとあなたの大きな財産になりますから。
まとめ
今回はあなたの天職ってなんだろう?
こんなことについてまとめてみました。
どうですか?
あなたの天職は見つかりそうですか?
心からやりがいのある、充実した仕事に就くことが出来たら幸せですね。
自分が心から好きで、やりたいと思える仕事、そしてやりがいのある仕事に付けたら私もhappyです😊
タロットや数秘術からも天職を導き出す方法がありますので、またの機会に紹介していきたいと思います。